ご当地駅メロディー資料館
ご当地駅メロディー年表

1999年
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2000年 1月20日 JR北陸本線(現・えちごトキめき鉄道)糸魚川駅、「夏の雲」使用開始(のちに秋季限定)
1月22日 JR北陸本線(現・あいの風とやま鉄道)など富山駅、「こきりこ節」をアレンジしたメロディーを使用終了
2月7日までに JR北陸本線・九頭竜線(現・ハピラインふくい)福井駅、ハープのメロディー使用終了
3月10日 箱根登山鉄道小田原など4駅、「箱根八里」使用開始
3月11日 JR仙石線あおば通駅開業、「青葉城恋唄」をベースにしたメロディーを使用開始
12月15日 JR北陸本線(現・ハピラインふくい)鯖江駅、マリンバで演奏したメロディーを使用開始(当初は月毎に曲を変更、のちに固定に)
JR山陽本線金光駅、「瀬戸の花嫁」使用開始
JR山陽本線備後赤坂駅と松永駅、「百万本のバラ」使用開始
JR肥薩線人吉駅、「故郷の廃家」使用終了。「旅愁」など使用開始(急行のみ)。その後使用終了
2001年 3月29日 富士急行線大月駅、「ふじの山」使用開始
2002年 2月2日 JR仙石線石巻駅、海や石巻をイメージしたメロディーを使用開始
3月23日 JR北陸本線(現・えちごトキめき鉄道)糸魚川駅、「春よ来い」使用開始(のちに春季限定)
5月24日 JR常磐線磯原駅、「七つの子」使用開始
6月12日 JR東海道線品川駅、「鉄道唱歌」使用開始
10月11日 JR磐越西線・只見線会津若松駅、「AIZUその名の情熱」使用開始
◇ご当地駅メロでの「自治体ソング」はここが最初だった。のちにさいたま市や、特徴ある深谷市のイメージソングなど首都圏での採用が続いた
10月15日 江ノ電藤沢駅と鎌倉駅、「鎌倉物語」使用開始(期間限定)
12月29日 江ノ電藤沢駅と鎌倉駅、「鎌倉物語」使用終了
2003年 3月1日 JR山手線高田馬場駅、「鉄腕アトム」使用開始(期間限定、のちに通年使用)
◇地元の要望から採用。利用者の多い山手線の駅とあって話題となり、現在でもご当地駅メロを代表する存在
4月1日 JR京浜東北線浦和、さいたま新都心、大宮の各駅、「希望のまち」使用開始
8月12日 ゆいレール開業、沖縄民謡の発車メロディーを使用開始
12月6日 JR信越本線など新津駅、「ひつじぐさ」「蒸気機関車の汽笛の音」使用開始
12月21日 JR大阪環状線各駅、「大阪の八百八橋を流れる川」をイメージした発車メロディーを使用終了
頃? JR北陸本線(現・えちごトキめき鉄道)糸魚川駅、「ふるさと」「カチューシャの唄」使用開始(それぞれ夏・冬季限定)
2004年 2月 長野電鉄湯田中駅、「美わしの志賀高原」「山ノ内音頭」「志賀高原りんどう小唄」使用開始
4月11日 JR武蔵野線新座駅、「鉄腕アトム」使用開始
5月18日 JR山陽本線・呉線三原駅、「かもめの水兵さん」使用開始(期間限定、のちに通年使用)
6月14日 JR京葉線舞浜駅、「Zip-A-Dee-Doo-Dah」「It's a small world」使用開始
8月1日 JR中央線高円寺駅、「阿波おどりのお囃子」使用開始(夏季限定、2016年から通年使用)
10月6日 JR常磐線湯本駅、「シャボン玉」使用開始
10月16日 JR内房線・久留里線木更津駅、「証城寺の狸囃子」使用開始
10月21日 JR山手線など恵比寿駅、「第三の男」使用開始(期間限定)
11月1日 えちぜん鉄道福井駅、沿線をイメージしたメロディーを使用開始
12月12日 JR奥羽本線・五能線弘前駅、「津軽じょんがら節」使用開始
12月24日 JR山手線など恵比寿駅、「第三の男」使用終了

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