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関東1都6県の鉄道の将来-新駅一覧

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佐野のわたし駅 小田栄駅
14年12月開業の上信電鉄佐野のわたし駅。斬新なネーミングとデザインは、県内の小中学生が発案した(左)
16年3月開業のJR小田栄駅。低コスト化を図って早期開業を実現した(右)

 ここでは関東を走る鉄道路線(既存路線)で、現在建設されている、もしくは設置要望がある新駅を紹介します。

掲載の方法
・掲載は開業予定年順、各社混合です。
・開業予定日の()内は鉄道会社側の発表ではなく要望側の目標(希望)開業予定です。つまり、建設が決まっているわけではありません。
・駅名称が決定しているものについては太字(よみがな)で、未決定で仮称や要望されている名称がある場合は細字で掲載しています。
・仮称が無い場合は、予定地の地名を参考に当サイトで簡易的に付けた名称を(括弧付け)で掲載しています。

過去3年で開業した新駅
開業日 路線名 駅名称 区間 備考
2014年
10月1日
ひたちなか海浜鉄道湊線 高田の鉄橋
(たかだのてっきょう)
中根〜那珂湊 単式ホームの無人駅。付近には住宅団地。利用者減に悩む同線の増収策で、地元からも要望が。駅名は、近くにある同線が通る「中丸川橋梁」の地元での呼び名から。親しみやすい名称として選定。
2014年
12月22日
上信電鉄 佐野のわたし
(さののわたし)
南高崎〜根小屋 単式ホームの無人駅。付近は住宅地。駅名はかつて近くの川に渡し船があったことが由来で、構内デザインなどは県内の小中学生のアイデアを採用。12年に出た要望だが、市長パワーでスピード実現に。
2016年
3月26日
JR南武支線 小田栄
(おださかえ)
川崎新町〜浜川崎 川崎市の街づくりの一環。付近は人口が急増。低コスト化で早期開業。JRと市は沿線のイメージアップ等を盛り込んだ包括連携協定を締結、同社が経営計画で掲げる「戦略的新駅設置」第1号となる。運賃計算に必要な営業キロは設定せず、隣の川崎新町駅と同一駅とみなされる。
2017年
4月1日
秩父鉄道 ソシオ流通センター
(そしおりゅうつうせんたー)
持田〜熊谷 熊谷・行田市境に位置。建設費は両市が折半。近くの熊谷流通センターへの通勤利用や宅地開発が期待される。「ソシオ」は流通センターの愛称。
今後開業予定の新駅
開業
予定日
路線名 駅名称
や候補
区間 備考
2017年
7月22日
東武鬼怒川線 東武ワールドスクウェア
(とうぶわーるどすくうぇあ)
小佐越〜鬼怒川温泉 東武グループが運営するテーマパークへの最寄駅として設置。新駅からは徒歩1分でアクセス。同園の営業時間にあわせて日中〜夕方に限り停車し、観光地である日光・鬼怒川エリアの利便性を高める。運賃計算は原則として隣の小佐越駅と同一扱いとなる。
2018年4月 JR両毛線 (フラワーパーク) 足利〜富田 近年観光客が増加している「あしかがフラワーパーク」への最寄駅として設置。鉄道アクセスを良くして周辺の交通渋滞解消を狙うほか、JRも2018年開催予定の観光キャンペーンまでに開業を間に合わせたい意向。
2018年
10月20日
秩父鉄道 ふかや花園
(ふかやはなぞの)
永田〜小前田 深谷市が進める関越道花園IC周辺の開発事業の一環。20年10月以降オープン予定のアウトレットモールの前に設置。主に来場客の利用を見込んでおり、SLや急行列車も停車させる予定。
2020年春 JR山手線
JR京浜東北線
品川新駅 田町〜品川 JR車両基地跡地の大規模再開発に伴う設置。20年東京五輪開催にあわせ暫定開業し、24年頃に本開業となる。線路は現在より海側に移設される。
2020年
までに
東京メトロ日比谷線 虎ノ門 霞ケ関〜神谷町 再開発が進む虎ノ門地区の利便性向上。「虎ノ門ヒルズ」に直結させる。周辺の再開発ビルの企業も費用を負担。近くには20年東京五輪会場へ向かうバスターミナルも整備されるため、開催までに暫定開業を目指す。
未定
(構想段階
要望・計画中
を含む)
 
東京メトロ副都心線 東池袋 池袋〜雑司が谷 周辺再開発が進み採算に見合う利用者見込めるようになったら設置予定。現時点では建設できるように準備工事がされている。
JR中央線 西豊田 豊田〜八王子 候補地では区画整理を実施。
京王新線 西参道 (新線)新宿〜初台 新駅を軸として西新宿3丁目再開発事業を進めようと事業組合が要望。
京王相模原線 坂浜 稲城〜若葉台 多摩ニュータウン開発の一部。路線建設時から計画はあったそうだが後回し状態、市の都市計画からも削除され実現への気持ちが薄れてきている。
京急大師線 宮前 京急川崎〜港町 川崎市の同線地下化事業に伴い当区間でルート変更、場所は国道15号宮前町交差点付近。現在当区間は着工見込みが立たないため事業が休止されている。
東海道新幹線 相模 新横浜〜小田原 相模線倉見駅付近などを候補地とする。寒川町開発事業の一環。当初消極的だったJR東海も中央新幹線開業を期に話を聞く姿勢に。
JR東海道本線 村岡 大船〜藤沢 85年廃止の湘南貨物駅跡地を利用。貨物駅廃止を機に地元から要望が出る。
JR相模線 西久保 香川〜北茅ヶ崎 茅ヶ崎市の要望。近年は住宅開発が進む。
JR相模線 海老名運動公園前 社家〜厚木 運動公園や高校などへの利便性向上。
JR相模線 上今泉 海老名〜入谷 地元からの要望。相模線内で一番長い駅間距離。
JR相模線 磯部 相武台下〜下溝 地元からの要望。周辺は工業地帯。
JR相模線 作の口 上溝〜南橋本 地元からの要望。周辺は宅地開発が進む。
相鉄本線 (東国分) かしわ台〜海老名 駅間が長い。周辺は住宅地。
小田急小田原線 (上今泉) 座間〜海老名 相模線と合わせ上・下今泉と国分地区の利便性向上。
小田急小田原線 (船子) 本厚木〜愛甲石田 厚木近辺の利便性向上。
JR総武本線 (北四街道) 四街道〜物井 四街道市が構想する東葉高速線市内延伸時に接続駅として設置、延伸には佐倉方面案も。
JR成田線 (成田湯川) 下総松崎〜成田 京成成田スカイアクセス同駅との交差部に設置。空港への利便性が高まると主張するがJRは「メリットなし」。
JR内房線 島野 五井〜姉ケ崎 市原市がまちづくり事業の一環として推進。
小湊鐵道 (平田) 五井〜上総村上 市原市の交通マスタープランでの計画。利便性向上や利用者増を狙う。短期での整備を目指す。
小湊鐵道 (国分寺台南) 上総村上〜海士有木 市原市の交通マスタープランでの計画。利便性向上や利用者増を狙う。短期での整備を目指す。
JR京葉線 幕張新都心拡大地区 新習志野〜海浜幕張 千葉市の構想。予定地前にはイオンの大型ショッピングモールが出店しており、アクセス駅として期待される。
JR京葉線 寒川 千葉みなと〜蘇我 千葉市の蘇我再開発計画の一部で蘇我臨海地域への誘客を狙う。駅前予定地は現在1000坪の花壇に整備。
京成本線 江原台 京成臼井〜京成佐倉 75年の江原台開発時点で要望したが実現せず。最近の京成からの回答は「利用客増える見込みないと設置しない」
京成成田空港線 土屋 成田湯川〜空港第2ビル 地元の要望によるもので、新線建設時から話はあったが開業時には設置されず。
東葉高速鉄道 (夏見) 東海神〜飯山満 船橋市の構想する夏見(海老川上流)地区開発。
都営新宿線 大和田 篠崎〜本八幡 予定地は換気施設付近。既存地下路線に設置するコストがネックに。
JR武蔵野線 南大野 船橋法典〜市川大野 市川市の要望。しかし駅間が短くなるほか、利用者増につながる新たな周辺開発ができるかが課題。
JR武蔵野線 千駄堀 新松戸〜新八柱 松戸市の要望。新駅設置を想定して周辺地域を整備。
JR武蔵野線 (大谷口) 東浦和〜南浦和 さいたま市「新市建設計画」に盛り込む。周辺開発状況で今後検討。
JR武蔵野線 東朝霞 西浦和〜北朝霞 地元からの支持率も高いが、JRの提示する条件を満たしているような状況ではないために先送り続く。
JR武蔵野線 新久米川 新秋津〜新小平 西武線久米川駅との乗換駅と東村山市中心部からの利便性向上を狙う。財政状況等から長期的計画とする。
JR常磐線 右籾 荒川沖〜土浦 土浦市が周辺の市街化を検討。付近では2つの国道が交差し常磐道のICにも近く、「交通結節点」と位置付け。
東武野田線 (宮ヶ谷塔) 七里〜岩槻 さいたま市「新市建設計画」に盛り込む。昭和前期にはこの付近に駅が存在。
東武野田線 (庄和長沼) 藤の牛島〜南桜井 春日部市の計画する庄和IC周辺開発にあわせた設置を市が構想。
東武野田線 常盤台 柏〜新柏 周辺住宅地も駅ができるのを見越して区画整理されている。柏サッカー場最寄駅としても期待を寄せる。
東武野田線 (旭町) 馬込沢〜塚田 船橋市の構想する法典地区開発に伴うもの。
JR高崎線
JR川越線
(大成) 大宮〜宮原
大宮〜日進
さいたま市「新市建設計画」に盛り込む。両線の乗り換え円滑化?
JR高崎線 南上尾 宮原〜上尾 さいたま市「新市建設計画」に盛り込む。
JR高崎線 西熊谷 熊谷〜籠原 長きに渡り熊谷市が要望しているが、周辺の区画整理事業進まず利用者が見込めない。
JR高崎線 北藤岡 新町〜倉賀野 八高線の同駅すぐ脇の高崎線にも駅をと73年から要望。
JR高崎線 (西倉賀野) 倉賀野〜高崎 高崎操車場跡地を利用した再開発。
JR八高線 (上川原) 小宮〜拝島 「八高線電車化促進期成同盟」を通して要望を続ける。
JR八高線 (瑞穂むさし野) 東福生〜箱根ヶ崎 付近は都営アパートが並ぶ住宅地。
JR八高線 (栗原新田) 箱根ヶ崎〜金子 増発のための車両基地整備や周辺区画整理と合わせ、新駅設置を要望。
JR八高線 (城山) 高麗川〜毛呂 正確には坂戸市・日高市・毛呂山町境周辺。JRは「現段階では利用者が見込めない」と回答。開発状況によって今後検討する。
JR八高線 南藤岡 丹荘〜群馬藤岡 藤岡市としてまずは北藤岡駅(高崎線)から進める方針。八高線の増発も要望。
東武東上線 (富田) 東武竹沢〜男衾 ホンダの自動車工場建設に合わせた周辺の工業団地計画に伴うもので寄居町が要望。
JR上越線 (吉岡) 群馬総社〜八木原 吉岡町内に駅がなく、地域活性化や利便性向上を目的に町が検討。
JR信越本線 安中中央  安中〜磯部  市の活性化策として駅を中心に新市街地を形成。
JR両毛線 (下増田) 駒形〜伊勢崎 前橋市が付近に関東最大級のサッカー場建設計画を打ち出し、設置の可能性を調査。68年までは同区間に駅があった。
JR両毛線
東武桐生線
わたらせ渓谷鐵道
(新相老) 岩宿〜桐生
新桐生〜相老
下新田〜相老
3路線が集まる位置に駅を新設しターミナルをつくるという桐生市の構想。これには周辺の整備がかなり必要。更に上毛電鉄との連絡線を新設し市内4路線を直通運転させる案も。
東武伊勢崎線 (太田高校西) 太田〜細谷 太田市の要望。通学生の利便性向上。
東武桐生線 (総合太田病院) 太田〜三牧橋 太田市の要望。老朽化により移転を予定している同病院の移転先に設置。
JR宇都宮線 南古河 栗橋〜古河 駅が市北部にひとつしかないため、南側にも駅をつくろうという計画。
東北新幹線 (東古河) 大宮〜小山 茨城唯一の新幹線が古河市内素通りは納得いかない?期成同盟会設置して働きかけ。
JR日光線 (東鹿沼) 鶴田〜鹿沼 駅間9.6kmはとんでもないとして、市民・市議会などから要望。

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