ご当地駅メロディー資料館-ご当地メロディー
JR土崎駅

駅構内にある祭りの山車の模型 駅構内のそば屋「港ばやし」
待合室には曳山まつりの山車の模型が展示されている(左)
構内にある立ち食いそば店の名前はずばり「港ばやし」。お昼時には賑わっていた(右)

港ばやし
(JR奥羽本線土崎駅 入線)

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すべて 港ばやし[動]
 
 秋田県秋田市のJR土崎駅では、2018年4月18日から地元の伝統行事「土崎神明社祭の曳山行事(通称、土崎港曳山まつり)」の祭囃子である「港ばやし」が入線メロディーに使用されている。同日からJR東日本が、秋田港に寄港するクルーズ船の乗客を対象にした臨時列車「あきたクルーズ号」の本格運行を始めるのにあわせて採用された。土崎駅はクルーズ号の経由駅で、秋田港にも近い。
 祭りは2016年にユネスコの無形文化遺産に「山・鉾・屋台行事」のひとつとして登録された。「港ばやし」には5つの曲目があるが、メロディーに使われているのは神輿の送迎などの場面で演奏される「寄せ太鼓」の一部分で、アップテンポで軽快な笛と太鼓の音色が特徴。囃子を受け継ぐ団体で最も歴史のある「港和会」による演奏の音源が使われている。

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