ご当地駅メロディー資料館-過去のご当地駅メロディー
京成電鉄京成立石駅

けいせいたていしプラレール駅フォトスポット プラレールで作った路線図
駅構内に設けられた「けいせいたていしプラレール駅」(左)
プラレールの線路で作った京成の路線図(右)

プラレールテーマソング
(京成押上線京成立石駅 接近)

ホーム 曲名 備考
1番線(上り) のりものGOGOパラダイス[動] 停車列車のみ 現在不使用
のりものGOGOパラダイス[動] 通過列車のみ
2番線(下り) のりものGOGOパラダイス[動] 停車列車のみ
のりものGOGOパラダイス[動] 通過列車のみ

 東京都葛飾区の京成立石駅では2019年7月13日から10月中旬頃まで、駅近くに本社を置くタカラトミーが発売する乗り物玩具「プラレール」「トミカ」のテーマソング「のりものGOGOパラダイス」を接近メロディーに採用。停車列車と通過列車で異なるパターンのメロディーが流れ、放送音声にはプラレールイメージキャラクター「てっちゃん」の声が使われた。
 これは京成電鉄創立110周年と「プラレール」発売60周年を記念した、京成、タカラトミー、葛飾区の3者共同の夏休み特別企画の一環。同曲は2004年に発表された2代目テーマソングで、女性4人組バンド「デカパンチョ」が歌っている。駅構内には約1年間の期間限定でプラレールの世界観を表現したフォトスポット「けいせいたていしプラレール駅」を設置したほか、プラレールの「青いレール」型の記念乗車券の発売や、区内商店街と連携したスタンプラリーを実施した。
 長い歴史で子供たちから圧倒的な人気を得たプラレール。最近では親子での鉄道利用を期待し、鉄道会社からのコラボレーションの申し込みも増えてきたという。いまプラレールに夢中の子供たちから、かつて子供のころに遊んでいた親やシニアまで幅広い世代が一緒に楽しめる場を提供するとともに、これをきっかけに葛飾に訪れてもらうことで地域の活性化を狙っている。
 当初は使用期間を定めていなかったが、10月中旬ごろに突如使用を終了した。同1日に同駅で視覚障害のある女性が線路に転落し死亡する事故が発生したことを受けた措置だというが、メロディーと事故との因果関係は明らかではない。

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