ご当地駅メロディー資料館-ご当地メロディー
JR大曲駅

大曲駅 「秋田おばこ節」のプレート
大曲駅舎(左) 新幹線改札口には「おばこ節」に関するプレートが設置されている(右)
秋田おばこ節
(JR秋田新幹線・奥羽本線・田沢湖線大曲駅 発車)

ホーム 曲名 備考 使用期間
1〜3番線(在来線) 秋田おばこ節[動] ワンマン列車では流れない 2012/8/9〜
11・12番線(新幹線) 2012/8/9〜
2017/6/30
 
 「おばこ節」は秋田県や山形県など東北地方で広く歌われている民謡で、「おばこ」は方言で娘や少女のことを意味する。なかでも「秋田おばこ節」は現在の秋田県大仙市が発祥の地とされ、1922年に隣の現・仙北市出身の民謡歌手・佐藤貞子(1886-1950)が東京で行われた全国芸能競演会でこれを歌って一位となったことで広く知られるようになった。
 大仙市では毎年「秋田おばこ節全国大会」が開催されており地域を代表する民謡であることや、観光客の呼び込みにもつなげたいということから「秋田おばこ節」をJR大曲駅の発車メロディーにしたいと市が要望し、2012年8月9日から使用されている。発車メロディーには大仙市民謡愛好会が編曲・演奏したものを使用し、前奏から歌いだしまでの部分を採用している。また、市は音源製作費や設備工事費などの予算約62万円を計上した。
 秋田新幹線ホーム(11・12番線)は2017年6月30日をもって使用終了し、現在は全国花火競技大会のオープニング曲「夢の空」が使われている。

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