ご当地駅メロディー資料館-ご当地メロディー
JR岡山駅

岡山駅前の桃太郎像
岡山駅前に立つ桃太郎像
桃太郎
(JR桃太郎線・津山線岡山駅 接近)

ホーム 曲名
9・10番のりば 桃太郎[動]
 
 JR岡山駅では1998年3月1日から、在来線のりばで列車の到着を知らせる接近ベルをメロディーに変更した。岡山駅は7つの在来線が発着するターミナル駅。そのため乗り間違いを防止する観点からもホーム毎に異なる曲を流すこととなり、このうち吉備線(2016年3月から桃太郎線)・津山線ホームでは路線のイメージにあわせ、唱歌「桃太郎」が採用された。

 昔話「桃太郎」の舞台は岡山、香川、愛知など多数の説がありはっきりとしないが、そのひとつの旧吉備国(現・岡山県と広島、香川、兵庫県一部)を走り、なおかつその名が付く吉備線の始発駅ということで、老若男女が知っているこの曲が使われている。岡山県は桃太郎を使った観光宣伝活動やまちづくりに特に力を入れており、街中では桃太郎の名を冠する施設や商品をよく目にする。元々桃太郎とは直接関係がなかった岡山銘菓「吉備団子」は、名前が作中に登場する「黍(きび)団子」に通ずることから、おかげで今では県を代表するお土産の一つとなっている。

 2016年5月には新型運行管理システムの稼働により放送形態に変化があり、通常時では曲が最後まで流れなくなっている。

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