ご当地駅メロディー資料館-イベント企画メロディー
小田急電鉄黒川駅


黒川駅前に建つ読売日本交響楽団の練習所
クラシック音楽
(小田急多摩線黒川駅 接近)

 神奈川県川崎市麻生区では「しんゆり・芸術のまち」をキャッチコピーに、芸術文化を生かした地域活性化に取り組んでいる。2018年4月、区内の小田急黒川駅前に読売日本交響楽団の練習所が移転し、地域の新たなシンボルとなっている。そこで同年11月3日から、同駅の接近メロディーに楽団が演奏したクラシック曲が使われている。小田急が市と沿線のまちづくりに関する連携協定を結んでいることや、楽団から「一流クラシック音楽を親しんでいただく機会を提供し、地域文化の振興に貢献したい」という理念を受けたことから採用に至った。
 1番ホーム(下り)はW.R.ワーグナー(1813-1883)が作曲した楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』から「第一幕への前奏曲」が、2番ホーム(上り)はフェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847)が作曲した「交響曲第4番イ長調『イタリア』」から第1楽章。このほか、構内BGMにも約110曲のクラシック曲が流されている。今回の取り組みを機に、駅構内に楽団の演奏会日程を掲出するなどの情報発信に力を入れて地域活性化に努めるという。


ホーム 曲名 備考
1番ホーム(下り) 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
から第一幕への前奏曲
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2番ホーム(上り) 交響曲第4番イ長調「イタリア」
から第1楽章
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