ご当地駅メロディー資料館-ご当地メロディー
IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道倶利伽羅駅

倶利伽羅駅
倶利伽羅駅は石川・富山県境の山中にある小さな無人駅
倶利伽羅峠の歌
(IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道倶利伽羅駅 入線)

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すべて 倶利伽羅峠の歌(唱歌・倶利伽羅峠)[動]
 
 石川県と富山県の境に位置する倶利伽羅峠は、1183年に源氏と平氏による「倶利伽羅峠の戦い」があった場所である。峠の石川県側にある津幡町では、今でも源平にまつわる伝統芸能や言い伝えが残っている。
 現在同町では、戦いに勝った源氏の武将、源義仲(木曽義仲・1154-1184)とその妾(めかけ)だったとされる巴御前(生没年不詳)の生涯を描いた「義仲と巴」を、NHK大河ドラマとして実現させようと取り組んでいる。このドラマ誘致活動の一環として、地元に伝わる「倶利伽羅峠の歌」を2014年2月11日から倶利伽羅駅(当時JR北陸本線)の入線メロディーに使用している。
 「倶利伽羅峠の歌」(正題は唱歌「倶利伽羅峠」)は、倶利伽羅峠の戦いを題材におよそ100年前の明治時代後期につくられた曲。峠の麓にある同町刈安地区で行われる「寺尾夏祭り」などで歌い継がれており、この曲を駅で流すことでドラマ化の機運を高めることを狙っている。

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