ご当地駅メロディー資料館-ご当地メロディー
JR木更津駅

證誠寺 バーベキュー弁当
曲の舞台となった證誠寺境内(左)
木更津駅の名物駅弁「バーベキュー弁当」の掛け紙には、たぬきのイラストが描かれている(右)
証城寺の狸囃子
(JR内房線・久留里線
木更津駅 発車)

ホーム 曲名 備考
1〜3番線(内房線) 証城寺の狸囃子[動]  
4番線(久留里線) ※2013年3月から通常は使用されていない

 「しょ、しょ、しょ〜じょ〜じ……」の歌詞でおなじみ、作曲は中山晋平(1887-1952)、作詞は野口雨情(1882-1945)の童謡。この曲の舞台となった「證誠寺」がJR木更津駅(千葉県木更津市)から徒歩10分の場所にあることにちなみ、2004年10月16日のダイヤ改正から同駅の発車メロディーに使用されている。千葉県木更津市が街のPRをを目的にJR東日本へ要望し実現した。メロディーは市職員が制作した。
 曲は群馬県の「分福茶釜」と愛媛県の「八百八狸物語」とともに、日本三大狸伝説の一つとして数えられている「證誠寺狸伝説」を基につくられているのだが、「夜、寺の境内で狸が腹を叩いてお囃子を歌い踊っていたのを和尚が見つけ、毎晩和尚も一緒に楽しんでいた。しかし数日経った朝、狸は腹が破けて死んでいた」という結末は悲しいもの。寺にはこの狸たちを供養したとされる狸塚があり、毎年10月には狸供養のための「狸まつり」が行われている。
(参考:2004年10月14日千葉日報)

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