ご当地駅メロディー資料館-ご当地メロディー
JR城崎温泉駅

城崎温泉街
城崎温泉街の中心部と大谿川
城崎温泉と松葉がに
(山陰本線城崎温泉駅 入線・発車 季節限定)

期間 ホーム 使用別 曲名 備考 使用期間
通常(下の
期間以外)
すべて 入線 ドリフのビバノン音頭[動] 現在不使用 10年3月13日〜
16年11月6日
発車 ドリフのビバノン音頭[動] 現在不使用
入線・
発車
城崎温泉らしさあふれる音を
使用したメロディ
[動]
  17年3月22日〜
11月上旬
〜3月下旬
入線 渚にまつわるエトセトラ[動]   10年11月7日〜
発車 渚にまつわるエトセトラ[動]  

 兵庫県豊岡市にある城崎温泉は1300年の歴史を持つ名湯で、年中多くの観光客で賑わう。JR城崎温泉駅でも夏季には駅員が浴衣を着用して、城崎温泉街が取り組む「浴衣の似合うまち」の雰囲気づくりを行っている。2010年3月13日からは新たなサービスとして、入線・発車メロディーに「ドリフのビバノン音頭(原曲名・いい湯だな)」を採用して温泉の街をPR。合唱グループ「デューク・エイセス」の曲で、のちにザ・ドリフターズのカバーで人気となった、温泉を思い起こさせる定番曲である。もともとは群馬県の温泉地を歌うご当地ソングとして発表された。

 同年11月7日から2011年3月21日までは、名物松葉がに漁の解禁と、駅を通る特急「はまかぜ」の新型車両運転開始にあわせ、ポップスデュオ「PUFFY」のヒット曲「渚にまつわるエトセトラ」に変更した。サビ部分の「カニ食べ行こう」の歌詞に引っかけた選曲。以降、松葉がに漁期間の毎年11月上旬〜3月下旬まで、冬季限定でこの曲に変更されている。

 2017年3月22日からは「ドリフのビバノン音頭(いい湯だな)」に代わり、「城崎温泉らしさあふれる音」を使ったオリジナルメロディーが採用された。同年6月から運行開始する豪華クルーズトレイン「トワイライトエクスプレス瑞風」が当駅に立ち寄ることから、城崎を訪れた観光客へのおもてなしの向上を目的としている。メロディーはJR西日本と市、まちづくり団体「城崎このさき100年会議」の3者の意見を元につくられた「城崎温泉の今昔」をイメージしたもの。そぞろ歩きをイメージした「下駄」、城崎の新しい名物として生まれた「湯けむり太鼓」をイメージした「太鼓」、温泉の浴場をイメージした「湯桶」、かつての城崎温泉の夜の情景をイメージした「三味線」の4つの音で構成されている。音は実際に城崎温泉で録ったものだ。
(参考:2010年3月14日神戸新聞)

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