ご当地駅メロディー資料館-ご当地メロディー
JR替佐駅

替佐駅に停車中の飯山線
自然に囲まれた替佐駅はまさに「ふるさとの駅」
高野辰之作詞曲
(JR飯山線替佐駅 到着)

使用時期 ホーム 使用季節 曲名  備考
2005年以前 すべて 主に春 春の小川   現在不使用
主に春 朧月夜 現在不使用
1996年以降使用開始
主に夏・冬 故郷 現在不使用
主に秋 紅葉 現在不使用
現行 主に春 春の小川 現行到着
メロディー各曲
[動]
 
主に春 朧月夜 2005年以前に使用していた
音源を長くしたもの
主に夏・冬 故郷  
主に秋 紅葉  
放送は6時30分〜17時に到着する列車

 自然豊かな山間に位置するJR替佐駅。ここでは長野県旧・永江村(豊田村を経て現在の中野市)出身の作詞家・高野辰之(1876-1947)が手掛けた代表的な唱歌4曲が、列車到着時に流れている。曲をとおして乗客に地元をアピールしようと、1987年7月に当時の豊田村が放送装置を設置した。
 当初は「春の小川」「紅葉」「故郷」の3曲だったが、のちに「朧月夜」が追加された。主に流れる季節は上記のとおりだが、最終的には操作するその日の駅員の気分次第らしい。メロディーが流れるのは窓口営業時間の6時30分〜17時00分の間に到着する列車(業務の都合上操作できない場合もある)。
 2005年に豊田村が中野市と合併した際、放送の中で「豊田村」の文言があったため音源を録り直し、同時に曲がピアノ演奏のものに変更された(但し後から追加された「朧月夜」は当初よりピアノ演奏であり、変更後は曲を長くしたものを使用している)。また、偶然であろうが以前使用されていた「故郷」の音源は、同じものが2012年3月頃まで広島県のJR山陽本線尾道駅と岡山県の新倉敷駅で接近メロディーに使用されていた。
(参考:1996年10月27日信濃毎日新聞東信版)

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