ご当地駅メロディー資料館-ご当地メロディー
北陸鉄道北鉄金沢駅他

北陸鉄道の車両
北陸鉄道は石川県内に2路線を持つ、地域に根差したローカル線
金沢市歌・内灘町歌
(北陸鉄道浅野川線北鉄金沢駅他 発車)

路線 使用駅 ホーム 曲名 使用期間
石川線 野町 すべて 野々市じょんから節 19年12月22日〜
鶴来 すべて ほうらい祭り唄
浅野川線 北鉄金沢 1・2番線 金沢市歌[動] 19年2月12日〜
内灘 (金沢方面) 内灘町歌[動]
 
 石川県を走る北陸鉄道では2019年2月12日から、浅野川線の北鉄金沢駅(金沢市)と内灘駅(内灘町)の発車ベルをそれぞれ「金沢市歌」と「内灘町歌」のメロディーに変更した。沿線自治体と取り組む利用促進策の一環として、鉄道により親しみを感じてもらうことを目的に実施した。
 メロディーを制作したのは金沢市立工業高校電子情報科の女子生徒5名(ただし内灘駅は、すでに同町の防災無線チャイムで使われている音源の流用と思われる)。同社からの依頼を受け、課題研究として取り組んだ。楽曲の決定にあたっては、町のイメージを話し合ったり現地に足を運ぶなどし、最終的に著作権の問題もクリアできる市歌、町歌を選んだ。これにあわせて、電気科の生徒が自作したスピーカーで発車メロディーを再生できるようにして北鉄金沢駅に展示。記念式典では発車メロディーづくりの過程を表現した、PC検定部制作のプロジェクションマッピングも披露された。

 続いて同年12月22日からは、石川線の野町駅(金沢市)と鶴来駅(白山市)でも発車メロディーを採用。野町駅では沿線の野々市市に伝わる盆踊りの曲「野々市じょんから節」を、鶴来駅では地元にある金剱宮で秋に開催される「ほうらい祭り」の祭り唄をアレンジしたものになっている。浅野川線と同様に同校生徒が制作した。

(参考:2019年1月26日北陸中日新聞、2019年2月13日北陸朝日放送「HABスーパーJチャンネル」)

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