ご当地駅メロディー資料館-ご当地メロディー
JR新花巻駅

新花巻駅釜石線ホーム 星めぐりの歌のオブジェ
「星めぐりの歌」をモチーフにデザインされた新花巻駅釜石線ホーム(左)
新幹線駅前にある「星めぐりの歌」のオブジェ。アーチをくぐると曲が流れる仕掛け(右)
星めぐりの歌
(JR釜石線新花巻駅 発着 特定列車)

ホーム 曲名 備考
釜石線 星めぐりの歌[動] 快速SL銀河のみ(運行は主に土・休日)

 岩手県の花巻駅と釜石駅を結ぶJR釜石線では、2014年4月から観光列車「SL銀河」が運行されている。同県花巻市出身の詩人・宮沢賢治(1896-1933)作の童話「銀河鉄道の夜」の世界観を表現しており、観光客から人気を集めているほか、2011年に起きた東日本大震災からの復興と地域の活性化も期待されている。
 同年10月には、東北新幹線との乗換駅で宮沢賢治記念館にもほど近い新花巻駅(同市)構内のリニューアルが施された。「新幹線から釜石線へ銀河鉄道の旅」をコンセプトにデザインされており、ホームではSL発着時に宮沢作詞・作曲の「星めぐりの歌」が流れている。宮沢は生前、チェロの演奏を趣味とし音楽にも高く関心があったといい、この曲は音楽作品中の代表作。「銀河鉄道の夜」の中にも登場しており、幻想的な夜空を歌っている。

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