ご当地駅メロディー資料館-ご当地メロディー
京王電鉄調布駅

調布駅 駅前の商店街
新しくなった調布駅(左) 駅前の商店街には鬼太郎たちがあちこちにいる(右)
ありがとう
(京王線・京王相模原線調布駅 接近)

ホーム 曲名 備考
1・2番線(下り) ありがとう[動] 通過・回送列車は除く
3・4番線(上り) ありがとう[動]
 
 2010年に放送された、漫画家・水木しげる(1922-2015)の妻の半生を描いたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。「ゲゲゲの〜」が当時の流行語大賞に選ばれるなど、ドラマのヒットは記憶に新しい。ドラマの舞台となった東京都調布市は水木氏が住んでいた地で、市内では「鬼太郎バス」が走ったり商店街にキャラクターのオブジェが並ぶなど、水木作品を使った観光施策に取り組んでおり、ドラマ放送を機に調布の注目度はさらに上がった。
 2012年8月19日に京王電鉄調布駅が地下化されるのにあわせ、同日から接近メロディーにドラマの主題歌で、音楽グループ「いきものがかり」が歌う「ありがとう」が採用された。メロディーの演奏は市内にある桐朋学園大学音楽学部非常勤講師で、作曲家の鷹羽弘晃氏(1979-)と学生達。同大学は市と相互友好協力協定を締結している。
 駅でのメロディー使用に関しては、ドラマ放送が決まった2009年に代表作「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビアニメ曲を使用できないかと京王電鉄に要望したこともあったが、当時は「安全性の観点からできない」という理由で実現しなかった。

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