ご当地駅メロディー資料館-過去のご当地駅メロディー
JR天ケ瀬駅


1300年の歴史を持つ天ヶ瀬温泉。玖珠川の河川敷に点在する共同露天風呂が名物(左)
「天ヶ瀬音頭」で歌われている桜滝。駅から徒歩10分(右)
天ヶ瀬温泉のご当地ソング
(JR久大本線天ケ瀬駅 発着)

 大分県日田市のJR天ケ瀬駅では2008年5月から、特急列車の発着時にご当地ソング「天ヶ瀬物語」を構内で流し始めた。近年宿泊客が減少している天ヶ瀬温泉街の活性化を図ろうと、「あまがせ女将の会」が駅整備の一環で実施した。

 この曲は1956年に発表され、当時高校生でデビュー間もなかった島倉千代子(1938-2013)が歌った。旅行ブームで温泉街に活気があった1950〜60年代にも、列車の到着にあわせて駅や町内スピーカーで流され、にぎやかに観光客を迎えていたという。今回はピアノ曲にアレンジした音源を使っている。

 2014年頃からは天ヶ瀬の四季折々の情景を歌った新民謡「天ヶ瀬音頭」に変わった。特急列車の発着時、線路際に設置されたスピーカーから流れる。

 ただし2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大と豪雨被害により乗降客が激減。また駅が委託運営に切り替わったこともあり、現在は流していない模様。

(参考:2008年8月20日西日本新聞、同21日大分合同新聞、同26日毎日新聞大分版、2015年4月7日大分合同新聞)

ホーム 曲名 備考 使用期間
すべて 天ヶ瀬物語[外部]
現在不使用
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特急列車発着時のみ
(窓口営業時間帯に限る)
2008年5月
〜2014年頃
天ヶ瀬音頭[外部]
現在不使用
(一部。リンク先は当サイトとは関係ありません)
2014年頃
〜2020年頃

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